《日中歌詞》專輯『N/bias』 10. 迷夢

作詞：Kento Nakajima 作曲：Kento Nakajima / RAN / SAS 編曲 : SAS

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幻でも抱きしめてた貴方を　即使知道是幻覺也要緊緊抱著你

囁く夢の途中下車　一邊低語著一邊從夢中下車

息を潜めて探してた答えは　屏著呼吸所尋找到的答案

消えゆく時に預けてる　已經交給消逝的時光

果てしない旅の途中出逢って　在無盡旅程的途中與你相遇

目を閉じれば温かい　閉上眼睛，一切是那麼溫暖

未だに貴方のことを見てるのに　即使至今仍在注視著你

触れられやしないから　卻再也無法觸碰到你

だけどねいつかの　但是啊，或許在某一天

染まった手と手をね　那雙曾染上色彩的手

繋いで走ったよ　痛みと一緒に　像以前一樣牽著手一起奔跑　連痛苦也一同共享

抜け出せない森のど真ん中　在無法逃脫的森林正中央

白く染まった霧かき分けた　撥開層層白霧

通り過ぎてく懐かしい匂いがした　在經過時卻聞到了熟悉的氣味

幻でも抱きしめてた貴方を　即使知道是幻覺也要緊緊抱著你

囁く夢の途中下車　一邊低語著一邊從夢中下車

息を潜めて探してた答えは　屏著呼吸所尋找到的答案

消えゆく時に預けてる　已經交給消逝的時光

あの日が　重なった　（與和你相遇的）那一天　重疊了

落ちた木の葉にあの日が映る　掉落的樹葉上映照著那一天

眩しい影に　在耀眼的影像中

貴方と笑う優しい夢を見た　我做了一個與你一起笑著的　如此溫柔的夢

忘れないきっともう　我一定不會忘記

通った目と目をね　彼此交會的眼神

傷つけ塞いだよ 貴方と一緒に　抑制住那份傷痛　只要與你一起

探していた時止まったまま　一直尋找的美好時光卻停滯不前

戻らないあの日の景色には　無法回到的那一天的景色中

迷う光にそっと手を翳してみた　我輕輕地把手伸向迷失的光芒

幻でも抱きしめてた貴方を　即使知道是幻覺也要緊緊抱著你

囁く夢の途中下車　一邊低語著一邊從夢中下車

息を潜めて探してた答えは　屏著呼吸所尋找到的答案

消えゆく時に預けてる　已經交給消逝的時光

あの日が重なった　與那一天重疊了

彷徨って出逢えた　在徬徨中與你相遇

あの日が重なった　與那一天重疊了

彷徨って出逢えた　在徬徨中與你相遇

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翻譯：W (轉載利用請私訊)